《本を読むモネ夫人》(1874年) クラーク美術館
《散歩道》(1870年)J・ポール・ゲティ美術館
《苺》(1905年頃)
《少女アルフォンジン》(1879年) オルセー美術館
《ヴェネツィアのパラッツォ・ドゥッカーレ》
《花瓶の花》(1866年頃)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《湯あがりの女》(1896年)
《白い服の道化師》(1901-1902年)デトロイト美術館
ルノワールさん、この何となくばやっとしたような描きかたがアナタの特徴ですよね。
というか、これが印象派と言われる所以なんでしょうが、絵描きさんの個性はまちまちで面白いです。
それを鑑賞するこちら側の感性もさまざまで個性を感じます。
そんなことを言いつつ、アナタに関してこのようなブログを書いている私を叱って下さい、あまりにも知識不足なことを。
拙くて申し訳ありません。