愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピエール・ボナール Part.5 

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《襟を開いた自画像》(1933年) バンベルグ財団美術館

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《アイリスとライラック》(1920年) バンベルグ財団美術館

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《ベルンハイム兄弟》(1920年オルセー美術館

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ミシア・セール》(1908年頃) ティッセン・ボルネミッサ美術館

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《男と女》(1900年) オルセー美術館

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《コーヒー》(1915年) テート・ギャラリー

《青いバルコニー》(1910年) コートールド・ギャラリー

《テーブルの片隅》(1935年) ポンピドゥ・センター

《田舎の食堂》(1913年) ミネアポリス美術研究所

《午睡》(1914年) ベルン美術館

裸婦が多いんですか。また、ボナールは一派の画家(ナビ派)の中でも最も日本美術(ジャポニスム)の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれ、室内情景などの身近な題材を好んで描いた。で、ナビ派ってなんですか。