《ヴェロニカ》(1945年頃)
《受難 (エッケ・ホモ)》(1947-1949年)ポンピドゥー・センター
《秋またはナザレット》(1948年)ヴァチカン美術館
《クマエの巫女》(1947年)個人蔵
《サラ》(1956年) ジョルジュ・ルオー財団
《青髭》(1948年) 個人蔵
《マドレーヌ》(1956年) パナソニック汐留美術館
《キリストとの親しき集い》(1952年) 個人蔵
《パックス(平和)》(1948年) バチカン美術館
ジョルジュさん、アナタ、
フォーヴィスムに分類される19世紀~20世紀期のフランスの画家らしいですけど、そういう難しいこと言われても私には解りません。ただ、常にベースとなる黒の縁取りがあるところがアナタの特徴なんですね。その方法なら私も中学のころに取り入れた手法ですので、私も
フォーヴィスムに分類される画家だったんでしょうかね。