愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジョン・アトキンソン・グリムショー Part.4 

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《公園の門》(1878年)個人蔵

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《シャロットの乙女》(1875年頃)イェール大学イギリス美術館

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ルーアンの夜景》(1893年) カークリーズ美術館

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《月夜》(1880年)ティッセン・ボルネミッサ美術館

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《画家の家》(1878年) 個人蔵

《リーズ、ボア通り》(1881年

テムズ川とサザーク橋》(1884年) ギルドホール・アート・ギャラリー

《ハムステッド》

《ウィトビー港》1874年、イェール大学イギリス美術センター

テムズ川の反射、ウェストミンスター》(1880年) リーズ美術館

すいません、アナタは日頃なんて呼ばれているんですか、グリムショーさんでいいのでしょうか。

まあ、それはそうとして、アナタの画風は、都市の風景や象徴主義の題材の作品を描いた人なんですよね。

然し私は難しいことは分からないんですよ、特に象徴主義なんていうものはね。

とにかくね、この中では《リーズ、ボア通り》を、うちの壁に飾りたいのですが駄目ですかね、あっ、リーズじゃなくてリースでもいいですよ。