《公園の門》(1878年)個人蔵
《シャロットの乙女》(1875年頃)イェール大学イギリス美術館
《月夜》(1880年)ティッセン・ボルネミッサ美術館
《画家の家》(1878年) 個人蔵
《リーズ、ボア通り》(1881年)
《テムズ川とサザーク橋》(1884年) ギルドホール・アート・ギャラリー
《ハムステッド》
《ウィトビー港》1874年、イェール大学イギリス美術センター
《テムズ川の反射、ウェストミンスター》(1880年) リーズ美術館
すいません、アナタは日頃なんて呼ばれているんですか、グリムショーさんでいいのでしょうか。
まあ、それはそうとして、アナタの画風は、都市の風景や象徴主義の題材の作品を描いた人なんですよね。
然し私は難しいことは分からないんですよ、特に象徴主義なんていうものはね。
とにかくね、この中では《リーズ、ボア通り》を、うちの壁に飾りたいのですが駄目ですかね、あっ、リーズじゃなくてリースでもいいですよ。