《自画像》(1904)
《トマス・エイキンズ夫人》(1899年頃)ハーシュホーン美術館
《4頭立て馬車のフェアマン・ロジャース》(1879-1880年) フィラデルフィア美術館
《シングル・スカルの勝者マックス・シュミット》(1871年)メトロポリタン美術館
《アルカディア》(1883年)
《レースのスタート》(1874年)ボストン美術館
《チェス(チェスをする人々)》(1876年) メトロポリタン美術館
《カウントダウン》(1898年) イェール大学美術館
《画家の父》(1882年) メトロポリタン美術館
《踊りのレッスン》(1878年) メトロポリタン美術館
トマス・エイキンズさん、初めまして。
貴男、アメリカ近代美術の父と言われているんですってね。
ペンシルベニア美術アカデミーの教師となった時に、女生徒に男性ヌードを描かせたとして解雇されてしまったんですか。
なかなかやりますね!
私ね、この中では《4頭立て馬車のフェアマン・ロジャース》が一番好きです。