
《自画像》(1902-1903年)

《ジェニエ爺さんの馬車》(1908年)オランジュリー美術館

《異国風景》(1908年)

《詩人に霊感を与えるミューズ》(1909年)バーゼル市立美術館

《男の肖像》(1905年)個人蔵

《農夫のいる風景》(1896年)個人蔵

《婚礼》(1905年頃)オランジュリー美術館

《岩の上の子供》(1895年–1897年)


《嵐の中の船》(1899年頃) オランジュリー美術館
ルソーさん、新年おめでとうございます。
今、アナタの絵を見ていましたが、何と言うかアナタの作品は風景画も人物画も、まったくリアリズムがありませんが、その色使いの艶やかさに引き込まれますね。
それに小学生が描いたような人の顔。
そこがまた魅力なんでしょうか。
見ていて飽きさせません。
まったくこんな画家はアナタひとりですよ。
今年もお願いしますね。