自画像、1835年
《水浴のスザンナ》(1839年) ルーブル美術館
《二人姉妹》(1843年)ルーヴル美術館
《衛兵を連れたコンスタンティーヌのカリフ、アリ・ベン・アフメド》(1845年)
《ネレイスに岩に鎖で縛られるアンドロメダ》(1840年)
《バンクォーの亡霊》(1854年)ボザール美術館
《スカーフを使った踊り》(1849)ルーブル美術館
《オリエントの室内》(1850~1852)
《テピダリウム》(1853)オルセー美術館
《海から上がるヴィーナス》(1838年)
フランスの画家。
この人、37歳で没しているが、作品は多岐にわたり自画像、歴史画、宗教画、寓意的な壁画などあるが、中でも私の好きなオリエント絵画が目を引く。
《マクベス》は何を現わしている場面なんだろうか。
読んでないので分からない。