《自画像》
《入浴》(1894年) 三菱一号館美術館
《おやすみの世界》
《赤い部屋 エトルタ》(1899年) シカゴ美術館
《夕食、ランプの効果》(1899年) オルセー美術館
《訪問》(1899年)
夕食を食べている場面でも時が止まっているように見えるのは何故でしょうかね。
これは、そう見えるよう意識的に描いているのですか。
感心したのはアナタの自画像の髪の毛の一本いっぽん、実に細かく描いていますが、これはカッコつけですか。
いや失礼、実際こうなっているんですよね。