ジョン・ウィリアム・ゴッドワード
《Eurypyle (detail)》(1920)
《怠惰》(1900年)個人蔵
《何もしない歓び》(1906年)
《花束》(1899年)
《甘美な無為》(1904年)
《Yes or No?》(1893年)
《誕生日の贈り物》(1889年)
《真昼の休憩》(1910年) 個人蔵
《古い、古い物語》(1903年)
《80歳と18歳》(1898年) 個人蔵
ジョン・ウィリアム・ゴッドワードさん、アナタ「世界は自分とピカソがいるには狭すぎる」の遺書を残して自殺したんですか。
それに、自殺したことなどを不名誉とした家族によって、写真などアナタの資料は破棄されたらしいけど、それはどうかと思いますよ。
だからこそ残して生きた証を後世に残すべきだったと私は思いますけどね。
20世紀まで生きて写真がないなんて残念じゃないですか。