愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジャン=レオン・ジェローム Part.3 

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《インテリア》 (1840年

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《ベールに包まれたチェルケス美人》(1876年)

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《The Love Token》(1887年)

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《闘鶏》(1847年) オルセー美術館

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《黒人のトルコ傭兵》(1869年)メトロポリタン美術館

《二つの威厳(2つの王)》(1883年) ミルウォーキー美術館

《カイロの祈り》(1865年) ハンブルグ美術館

《カンダウレス王》(1859年) ポンセ美術館

「世界は自分とピカソがいるには狭すぎる」の遺書を残して自殺したジェローム。自殺したことなどを不名誉とした家族によって、写真などゴッドワードの資料は破棄されたとされる。