愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ギュスターヴ・モロー Part.2 

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《牢獄のサロメ》(1873年-1876年)国立西洋美術館

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《プロメーテウス》(1868年)

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《刺青のサロメ》(1871年

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《エウローペーと雄牛》(1869年)

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《ジュピターとセメレ》(1895年)

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《デイアネイラ(秋)》(1872-1873年)ポール・ゲティ美術館

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ヘロデ王の前で踊るサロメ》(1876年)アーマンド・ハマー美術館

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ヘラクレスヒュドラ》(1876年)シカゴ美術館

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《ヴェヌスの誕生》(1866年) イスラエル博物館

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オルフェウスの首を抱くトラキアの娘》(1865年) オルセー美術館

モローさん、アナタ、イギリスの小説家ハーバート・ジョージ・ウェルズが1896年に発表した小説で、映画のもなった「ドクターモローの島」という本を知っていますか。

という訳じゃないですが、アナタの絵は何か気味悪いですね。

おどろおどろしいというか、鑑賞しててあまりいい気分ではないし、絶対、家には飾りたくない作品ばかりです。

然しまたアナタは何故こんな絵ばかりを描くようになったか、そこがアナタへの興味です。

ハッキリ言って、それ以外にはありません。