《プロメーテウス》(1868年)
《エウローペーと雄牛》(1869年)
《ジュピターとセメレ》(1895年)
《デイアネイラ(秋)》(1872-1873年)ポール・ゲティ美術館
《ヘロデ王の前で踊るサロメ》(1876年)アーマンド・ハマー美術館
《ヴェヌスの誕生》(1866年) イスラエル博物館
《オルフェウスの首を抱くトラキアの娘》(1865年) オルセー美術館
モローさん、アナタ、イギリスの小説家ハーバート・ジョージ・ウェルズが1896年に発表した小説で、映画のもなった「ドクター・モローの島」という本を知っていますか。
という訳じゃないですが、アナタの絵は何か気味悪いですね。
おどろおどろしいというか、鑑賞しててあまりいい気分ではないし、絶対、家には飾りたくない作品ばかりです。
然しまたアナタは何故こんな絵ばかりを描くようになったか、そこがアナタへの興味です。
ハッキリ言って、それ以外にはありません。