《アンリ IV世像》(1901年)ソウマヤ美術館
《庭師》(1899年)シュトゥットガルト州立美術館
《カフェ・オ・レを飲む若い農婦》(1881年)シカゴ美術館
《モンモランシーの風景》(1859年)
《丸いかごのリンゴと洋ナシの静物》(1872年)プリンストン大学美術館
《オワセルの紡績工場》(1898年)モントリオール美術館
《手押し車を押す農婦》(1874年)ストックホルム国立美術館
《ポントワーズのオニーへの道》(1873年)ビュールレ・コレクション
《りんごの収穫》(1888年)
《ポン=ヌフ》(1902年)
ピサロさん、アナタって第4回印象派展の頃から、主に風景画を描くモネ、ルノワールらの仲間と、風俗画を描くドガとの間でサロンへの立場など様々な問題について意見の対立が顕在化し、その調停を試みたがグループの分裂を防ぐことはできなかったらしいですが、時に芸術家の間にはこのような対立が見られますが、仲間割れを防ぐために奔走したんですか。
そのような場面を見たかったな。
話は違いますが、上の《ポン=ヌフ》という橋ね、以前、『ポン=ヌフの恋人たち』というフランス映画を観たのですが、こういう橋だったんですね。
一度、行ってみたいものです。