自画像(1500年)
《自画像》(1493年)
《使徒聖フィリポ》(1516年)
《若い女の肖像》(1497年)
《野うさぎ》(1502年)アルベルティーナ美術館
《3歳の自画像》(1484年)
《ヒエロニムス・ホルツシューアー』》(1526年)
《騎士と死と悪魔》(1513年) 国立西洋美術館
《インスブルック城の中庭》(1494年) アルベルティーナ素描版画館
《父の肖像》(1497年)
《博士たちとの論議》(1506年頃)ティッセン・ボルネミッサ美術館
《キリストの手》(1506年頃)ゲルマン国立博物
《自画像》(1493年)で、右手に持っている植物は「夫の貞操」を意味するエリンギウムというものらしい。
それにしても、この《キリストの手》という作品の発想には驚く。
キリストを描いた作品は数多あるが、こんな端的な絵は見たことがない。