愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

カミーユ・ピサロ Part.4 

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《エラニーのポプラ》(1895年)メトロポリタン美術館

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《ポントワーズの丘の景色》(1867年)ソロモン・グッゲンハイム美術館

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《モンマルトル通り》(1897年)エルミタージュ美術館

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《エラニーの干草収穫》(1901年) カナダ国立美術館

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《エラニーの農家》(1887年)ニュー・サウス・ウェールズ美術館

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《民家とヤシの木と熱帯の風景》(1853年)

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オクターヴ・ミルボーの庭、テラス、レ・ダン》(1892年) 個人蔵

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《シュヌヴィエール、マルヌ川のほとり》(1864-1865年)スコットランド国立美術館

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《Félix Pissarro(息子7歳)の肖像)(1881年

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《ポン・ヌフ》(1902年)ブダペスト西洋美術館

遠方の細かい処までビシッと描くんですね。

疲れるでしょ、まあお茶でも一杯、ほうじ茶ですけど。

私この遠近法の書き方ってぜんぜん分からないんですよ。

若し習ったとしても描けないかもしれません。

だからいつも皆さんにお願いしているんですけどね、一度、描くところを見せてくれませんかと、そしたら、「邪魔だ、近くにいると気が散るから帰ってくれ」と素っ気ない返事。

画家の皆さんってみんなそうなんですかね。

先生なら見せてくれますか。