《ベルベットリボンの女性》(1915年)オランジュリー美術館
《ヴァン・ムイデン夫人》(1917年)サンパウロ美術館
《小さい農夫》(1918年) テート・モダン
《ロジャー・デュティリュール》(1919年)個人像
《ジャック・リプシッツとその妻》(1916年)シカゴ美術館
《ピエール・ルベルディ》(1915年)ボルティモア美術館
《メイド》(1918年) オルブライト・ノックス美術館
《座る裸婦》(1918年)
モディリアーニさん、アナタの絵は全部目がないと思っていましたが、そうでもないようですね。
それに今日の絵の中に寅さん顔の四角いのもありますよ。
これはまたどうした心境の変化で!
若し、私をモデルに描かれたら、きっと長い顔になりますよ。
なざなら初めて付いたあだ名が馬でしたから。