2021-03-31 アンリ・ルソー Part.4 命短し恋せよアート 《森の端で》(1886年頃) チューリヒ美術館 《牧歌的な風景》(1875年) 《カーニヴァルの夕方》(1886年) フィラデルフィア美術館 《アイビーの枝と花瓶の花束》(1909年) オルブライト=ノックス美術館 《思いもかけない驚き》(1901年) バーンズ・コレクション 《熱帯嵐のなかのトラ》(1891年) 《虎と水牛の戦い》(1908年-1909年) 《断崖》(1895年)オランジュリー美術館 《サン・ルイ島》 《花瓶の花束》(1909年) 個人蔵 アンリさん、日本にも杏里という歌手がいるんですけど知りませんよね。 貴男の絵は好きですよ、本も読んだぐらいですからね。 特に色使いがとても鮮明で穢れのない作品ばかりですね。 まるで童貞のようなイメージですが、ひょっとして貴男、女を知らないとか。