《風景の中のバッカンテ》(1865年)
《タンバリンを持つジプシー》(1862年)ボテロ美術館
《もの思い》(1865-1870年)東京富士美術館
《ピエールフォン城の眺め》シンシナティ美術館
《嵐の天候のカレー》(1870年頃)プーシキン美術館
《マンドリンを持つジプシーの娘》(1874年)
《舟のある風景》(1862年頃)ビュールレ・コレクション
《ラ・フェルテ・ミロンの風景》(1855-1865年)大原美術館
《クブロンの思い出》(1872年)ブダペスト西洋美術館
《聖女に救済される聖セバスティアヌス》(1851-1873年)ウォルターズ美術館
コローさん、貴方ってかなりの有名人なんですってね。
知らぬは私ばかりなりってね、コロっと忘れていました。
確かに貴方の代表作、《真珠の女》という絵は見たことあります。
それどころか、後世の画家たち多大な影響を与えたとか。
カミーユ・コロー、しっかり覚えておかねければいけませんね。