《テオの肖像》
《麦束》(1890年)
《アニエールでセーヌ川に浮かぶ舟》(1887年)ヴァージニア美術館
《自画像(パイプをくわえた自画像)》(1885年)
《雪のある風景》(1888年)ソロモン・グッゲンハイム美術館
《トランケテイユ橋》(1888年)
《オオコウモリ》(1885年)ゴッホ美術館
《草原の草とバラ》(1887年)クレラー・ミュラー美術館
ゴッホさん、ゴッホさん、そう立て続けに絵を描かないでくださいよ。
当ブログでは、アナタの絵が一番人気で、出て来る、出て来る。
もう何でも描けるようになり手あたり次第ですからね。
私もテオも困っているんですよ。
全体、生涯にどのぐらい描いたのですか。
解説も何も、私みたいな素人に出来るわけがない、一体、困ったもんです。