《ストライプのドレスで座っているエーディト・シーレ》(1915年) レオポルト美術館
《Seated woman with bent knee》
《フランツ・マーティン・ハーバーディッツル博士》(1917年)オーストリア絵画館
《クルムロフの家》(1915年) イスラエル博物館
《裸の肩を上げる自画像)(1912年)レオポルト美術館
《陶磁器》(1918年)個人蔵
《青い布を持つ女》(1914年)
《立っている青の女性》
シーレさん、貴方の描く人物像は誰が見てもエゴン・シーレですが、なぜ、こんな顔もガクガク、脚もガクガクな手法何ですか?
貴方の短い人生で、いつこんな個性的なことを思いついたのか、そこが不思議です。
しかし残念ですね、100年前のスペイン風邪で亡くなるとは。
本当にご無念だったでしょう。