愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ Part.2 

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《食事をする二老人》

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《フランシスコ・バジェウ》(1786年)

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《ドン・ルイス卿の家族》(1784年)

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《騎乗のパラフォックス》(1814年)

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《ヴェヌスとアドニス》(1771年)サラゴサ美術館

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《サン・イシドロの草原》(1788年)プラド美術館

《日傘》(1777年)プラド美術館

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《アリエータ医師の治療を受けるゴヤ》(1820年

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《マリア・テレサ・デ・ボルボーン・イ・バリャブリガ》(1800年プラド美術館

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《眠っている女性》

ゴヤの絵というのは題材も画風も極端なバリエーションがある。

特に《アリエータ医師の治療を受けるゴヤなど、普通、自画像などは誰でも描くが、医師の治療を受ける自分という、客観的に捉えた自らを描くなんて見たことない。