愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ Part.6 

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《自画像》(1795年) プラド美術館

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《散歩、アンダルシアにて》(1777年)

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《ポンテーホス公爵夫人》(1786年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《バルコニーのマハたち》(1800-1814年頃)メトロポリタン美術館

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《1808年5月2日(エジプト人親衛隊との戦闘》(1814年)

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《ドン・マヌエル・オソリオ》(1787年メトロポリタン美術館

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《アトリエの自画像》(1790-1795年) サン・フェルナンド美術アカデミー

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《マニュエル・ゴドイ)(1801年) サン・フェルナンド美術アカデミー 

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《水売り)(1808-1812年ブダペスト西洋美術館

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《食事をする 2人の老人》(1819-1823年) プラド美術館
ゴヤさん、私が貴男に持つ印象というのは猛々しいということです。
スペイン人らしいという濃厚な血が騒ぐ人柄ではないかと。
恋愛よりも闘争を好むいうなタイプ。
穏やかな生活よりも波乱に満ちた生涯を送りたい。
動乱に乗じて世に踊りでる。
義経、信長、ナポレオン、西郷、そう来なくちゃね、話になりません。
過激な絵、もっとありませんか、まだ60枚しか紹介していません。
期待してますよ今後も。