《羊の頭とあばらの静物》(1808-1812年) ルーヴル美術館
《シーソー》(1777-1780年) ヴァレンシア美術館
《神の御名の礼拝》(1772年) ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂
《時(老女たち)》(1808-1812年頃) リール宮殿美術館
《サン・カルロス公爵》(1813年) サラゴサ美術館
《魔女の集会》(1797-1798年) ラサロ・ガルディアーノ美術館
《アルバ公爵夫人》(1795年) リリア宮殿
《聖ペテロ》(1823-1825年) フィリップス・コレクション
アナタの作品には殺人場面のような絵もありますよね。
画家にしては珍しい、いいと思いますよ。
中には強姦なんていう絵を描いている人がいますからね、あれはいけません。