《ルイ・マリー》(1783年) サラゴサ美術館
《時間・真理・歴史》(1800年頃) スウェーデン国立美術館
《薔薇の花束》(1786-1787年) プラド美術館
《火事》( 1793年)
《セニョーラ・サバサ・ガルシアの肖像》(1814年)
《聖フスタと聖ルフィーナ(聖ユスタと聖ルフィナ)》(1817年)セビーリャ大聖堂
そうですね
ゴヤさん、だらか欲しい絵があるかと言われれば、どうですかね、この中では。
まあ、強いて言うなら《火事》でしょうか。
他の作品はどれも中世的な感じがした好きになれませんね、申し訳ないが。