《草上の昼食》(1866年)プーシキン美術館
《ラ・グルヌイエールの入浴者》(1869年)
《トゥルーヴィルの防波堤、干潮》(1870年)
《庭の女たち》(1866-1867年)オルセー美術館
《トルヴィルの浜辺》(1870年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー
《ジヴェルニー近郊のセーヌ川支流》(1897年) オルセー美術館
《ジヴェルニーの積みわら》(1884年)ポーラ美術館
《花咲く堤、アルジャントゥイユ》(1877年)
《アルジャントゥイユの橋》(1874年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《花咲くアーチ》(1913年) フェニックス美術館
モネさん、お久しぶりです。
私ね、大の写実主義のファンですから、印象派に対する理解が足りないんですよ。
然し、日本では写実主義より印象派の方が人気が高いと思いますよ。
どちらの方が芸術性が高いか私には解りませんが。
ただ、今日の10作品の中では、一番下の《花咲くアーチ》がいいですね。
ではね、モネさん、ちょっと手短ですが今朝は心臓血管科で心電図の検査がありますからね、すたこらサッサなんですよ。
またね。