愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

クロード・モネ Part.26 

《冬のヴェトゥイユ》(1878-1879年) フリック・コレクション

《霧のヴェタイユ》(1879年) マルモッタン美術館

《りんごとぶどう》(1880年) シカゴ美術館

《アルジャントゥイユの橋》(1874年) ノイエ・ピナコテーク

《エプテ川のボート遊び》(1890年) サンパウロ美術館

《庭のカミーユ・モネと子供》(1875年) ボストン美術館

《アンティーブの朝》(1888年フィラデルフィア美術館

《アイリス》(1914-1917年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー

《エトルタのマンヌポルト》(1883年) メトロポリタン美術館

《モネの庭の小道、ジヴェルニー》(1902年)
印象派を代表するフランスの画家ですが、私は印象派のファンではありません。
故にどうもモネに関して感動も、どよめきも、歓喜も、喚起も、寒気も、勘気も、覚えませんが、こんな感想では怒られますよね。