(自画像)(1911年) ウィーン・ミュージアム
《ブルードレスの少女》(1911年)個人蔵
《首を傾げた自画像》(1912年)レオポルト美術館
《ファイター》(1913年)個人蔵
《瓦屋根の家(古い家 II)》(1915年)レオポルト美術館
《右肘を上げた自画像》(1914年)個人蔵
《小さな町 II(ボヘミアのクルムロフからの眺め)》(1912-1913年)レオポルト美術館
《青いヘアバンドの女』》(1914年)レオポルト美術館
《黒い帽子の女》(1909年) 個人蔵
《ドナウ河畔のシュタイン》(1913年)ノイエ・ガレリエ
シーレさん、今回は建築物の絵が三枚ありますが、これは貴方流の写生なんでしょうか。
然し、どれもこれも個性的ですよね。
こんな絵を描く人は貴方以外にありません。
個性とはものです。