《夜警のヴァルキューレ》(1915年以前) 個人蔵
《星たちを引き連れた夜》(1912年) バーミンガム美術館
《真夏の夜》(1908年)
《夜》
《虚脱の月》(1911年)
《風にささやく》(1911年)
《トワイライト・ファンタジー》
《雨の日曜日》
《朝の翼》
《雪の心》
イギリスの画家だが、やっぱりね、一目してラファエロ前派だと思いましたよ。
申し訳ないけど苦手なんですねラファエロ前派。
どうもラファエロ前派の人が描く女性の顔が嫌いなんです。
どうしてなんでしょうね、好みじゃない女性が出てくるんですよ。
ですから1枚も要りません。