愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジョージ・ベローズ  Part.4

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《紫のドレスのエマ》(1920-1923) ダラス美術館

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《ニューヨーク》(1911) ワシントンナショナルギャラリー

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《Cleaning Fish》(1913年)

《船大工》(1916年) イェール大学美術館

《ニューポートでのテニス大会》(1919年) メトロポリタン美術館

《娘の肖像》(1915)ハイ美術館

《リバーフロント No.1》(1914年) コロンバス美術館

《港の男たち》(1912年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー

《キャサリン・ローゼン》(1921年) イェール大学美術館

《夜間掘削》(1908年)

この人はどういう訳か格闘技などボクシングの作品が多いが、彼が属するアシュカン派とはゴミ箱派とも呼ばれている。