愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

パウル・クレー Part.5 

《バラ園》(1920年) レンバッハハウス美術館

ホフマン物語》(1921年メトロポリタン美術館

《Three Houses》 (1922)

《庭の幻影》(1925年) アーティゾン美術館

《羊飼い》(1929年)アーティゾン美術館

《House on the Water》 (1930年)

《回心した女の堕落》

《開花》

《陶酔状態の道化》

《運命のファゴット・ソロ》

この人の芸術は私には理解不能です。

そもそも発想自体からして解りません。

見えないものは描けないという画家もいるが、「芸術は見えないものを見えるようにする」と主張してからこうなるのだろうか。

リアリズムが好きな私には合わないのだ。