愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー Part.5  

f:id:pione1:20210201183929j:plain

《ニエーヴルの農場》

f:id:pione1:20210201205015j:plain

《花輪をした読書する女(ウェルギリウスのミューズ)》(1845年)

f:id:pione1:20210213181537j:plain

《水浴中驚くディアナ》

f:id:pione1:20210509082703j:plain

《小さな羊飼い》

f:id:pione1:20210612174439j:plain

《ヴィル・ダヴレー》(1867年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリー

f:id:pione1:20210809182115j:plain

《エウリディケを連れ戻すオルフェウス》(1861年) ヒューストン美術館

f:id:pione1:20211007104429j:plain

《ローマのサンタンジェロ城とテヴェレ川》(1826-27)ルーヴル美術館

f:id:pione1:20211007105406j:plain

《森のせせらぎ》

ヴィル・ダヴレー』1835-1840年 アーティゾン美術館

詩想』1865年 メトロポリタン美術館

カミーユ・コローさん、どうもね、アナタの作品には面白味がない。

肖像画もないですね。

これでは、ただ上手いというだけで何を売りにしていいか分かりません。

自分でもそう思いませんか。

ましてや日本で展覧会をするには及びません。

失礼ですが個展がいいとこだと思うのですがね。