《ストロング・ドリーム》(1929年)
《魔法の鏡》(1934年)
《ダイ花瓶》(1938年)
《満月》(1919年)
《セネシオ》(1922年) バーゼル美術館
《秋のメッセンジャー》
《松の木》(1932年)
《庭の幻影》(1925年) アーティゾン美術館
《道化》(1904年) ソロモン・グッゲンハイム美術館
《The Sunken Island》 1923年
パウルさん、アナタの絵は難しいですね。
ジャズにはなぜ題名があるかと言った人がいますが、まさにそれです。
タイトルを見て、うん、そういうものかと首を傾げるようなものですが、私の頭では良く解りません。