《ストロベリーハウスの建築工事》(1921年)アーティゾン美術館
《A》(1923年)
《主人の口にいる男》(1918年) ストラスブール現代美術館
《何か足りない?》1930年 バイエラー・コレクション
《頭の小さな記念碑》(1929年)
《歌う機械》(1922年) ニューヨーク近代美術館
《Chosen Site》 (1940年)
人間、頭もあそこも不能になっちゃ美術鑑賞どころか、不感症ですよ。
ええー、特に一番下の絵なんかですですか、これでアナタ、ニューヨーク近代美術館に展示されているというのですからビックリしませんか。
いくらで購入したか館長に詰め寄って聞き出してやろうかな。
これでいいなら私だって描きますよ。
彼の絵より安くていいから買い取ってくださいとね。
意外とタオル一本だったりして。
それではパウル・クレーじゃなく、タオルくれになっちゃう。