2022-01-19 ワシリー・カンディンスキー Part.3 命短し恋せよアート 《網の中の赤》(1927年) 横浜美術館 《コンポジション8》(1923年) ソロモン・R・グッゲンハイム美術館 《ブラックスポット》(1921年) 《3本の菩提樹》(1908年) アーティゾン美術館 《コンポジション》(1924年) ストラスブール美術館 《ムルナウ、電車、城》(1909年) 《ブルーセグメント》(1921年) 《コントラスト》(1937) 《空の青》(1940年) 《タシターン》(1929年) カンディンスキーさん、私ね、アナタを天才じゃないかと思っているんですが、ジャズに何故タイトルが必要かと同じように、アナタの作品のどこにタイトルが必要なのか解りません。 タイトルを見てなるほどと思わせる作品が少ないのです。 どう思いますか!