愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ワシリー・カンディンスキー Part.3 

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《網の中の赤》(1927年) 横浜美術館

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コンポジション8》(1923年) ソロモン・R・グッゲンハイム美術館

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《ブラックスポット》(1921年

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《3本の菩提樹》(1908年) アーティゾン美術館

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ムルナウ、電車、城》(1909年)

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《ブルーセグメント》(1921年

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コントラスト》(1937)

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《空の青》(1940年)

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《タシターン》(1929年)
カンディンスキーさん、私ね、アナタを天才じゃないかと思っているんですが、ジャズに何故タイトルが必要かと同じように、アナタの作品のどこにタイトルが必要なのか解りません。
タイトルを見てなるほどと思わせる作品が少ないのです。
どう思いますか!