《ワインのボトルを持った自画像》(1906年)
《現代人が彼女の腕を引っ掻く》(1891年)
《干し草作り》
《入浴女性》(1897年)
《「幽霊」の舞台デザイン】(1906年)
《オースゴールストランの夏の夜》(1904年) オルセー美術館
《歴史》(1916年)
《ルーレット》(1892年)
ムンクさん、アナタの絵には顔の表情がありませんね。
ぼやかしているのか、描きたくないのか、描けないのか知りませんが、これが個性なんでしょうか。
時にこの絵のどこがいいのか疑うこともあります。
《叫び》だけがアナタを有名にしたのではないかとね。
一度、アナタの絵の評価というものを専門家から聞きたいものです。