愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピエール・ボナール Part.4 

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《ベッドでまどろむ女(しどけない女)》(1899年) オルセー美術館

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《犬と扉の窓》(1929年) 個人蔵

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《バラ色のローブを着た女》(1918年) ヤマザキマザック美術館

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《田園交響曲》(1916年) オルセー美術館

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《手すりの上の猫》(1909年) 大原美術館

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《浴盤にしゃがむ裸婦 》(1918年)オルセー美術館

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《犬と女性》(1891年) クラーク美術館

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《格子柄のブラウス》(1892年) オルセー美術館

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《地中海の庭》(1917-1918年) ポーラ美術館

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《犬と遊ぶ女性》(1913年) 個人蔵
ボナールさん、アナタってナビ派に分類されるとありますが、そんな難しいこと言われてもあっしは分からないのですよ。
それよりもアンティミストと呼ばれている方が気楽でいいと思うのですが、大体やね、アンティミストなんていう洒落た言葉も要らない。
室内情景などの身近な題材を好んで描いたことから、単なる親密派でいいのですよ。
然し、そうは言っても屋外でも描いていますよね。
問題なのは、貴男の絵って上手いかね。
あたしは良く解らない。