愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

エドヴァルド・ムンク part5  

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《オースゴールストランの4人の少女》(1903年ムンク美術館

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《Inger by the Window》

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《Landscape at the Sea》

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《夕暮れ時の病気の気分、絶望》

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《From Saxegårdsgate》 

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《星月夜》1922-1924年 ムンク美術館

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《ザ スイリー》

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《思想家》 (1907)

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《浜辺のインゲル(夏の夜)》(1889)ベルゲン美術館

ムンクという人は、あまり絵に興味のない人は『叫び』ぐらいしか知らないと思うのだが、実は私もその一人であった。

しかし、かなりバリエーションも広く思いのままに描いている。

だが、主観では、どれを見ても『叫び』以上の傑作がない、どうだろうか。

と言うのもこの人の作品には、殴り描くきのようなものが非常に多く、あまり感心でsきないからだ。