愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ヤクブ・シカネーダー 1855年-1924年 

f:id:pione1:20200607084220j:plain

《新婚旅行》(1920年個人蔵

f:id:pione1:20200619081027j:plain

《犬と婦人》プラハ国立美術館

f:id:pione1:20200630080554j:plain

《夕暮れの室内》(1910-15年)プラハ国立美術館

f:id:pione1:20201116184814j:plain

《海》(1922-24年)プラハ国立美術館

f:id:pione1:20200603094134j:plain

《家での殺人(Murder in the House)》

f:id:pione1:20201124230225j:plain

プラハ路面電車》(1910年)

f:id:pione1:20210224113654j:plain

モルダウ川の日没》個人蔵

f:id:pione1:20210227100557j:plain

《少女のベッドの傍らに》(1909 - 1910年)プラハ国立美術館

f:id:pione1:20210227100823j:plain

西洋画では処刑、殺人、拷問、磔刑など死を題材にした絵画は多いが、《家での殺人(Murder in the House)》は、飛び降り自殺ではなく殺人なのか。

問題は、この絵が単なる想像画なのか、実際、その現場に立ち会ったのか、住民に説明している人は仔細をしっているのか?
誰も泣いている人がいないところを見ると、この中に家族はいないのか、何れにしてもリアルな作品だ。よし買おう!