《古きプラハの街角》(1907-09年)ブルノ、モラヴィア美術館
室内』1910-15年、個人蔵
秋の夜明け』1910年頃
悲しい道
プラハの街角 1902-1905
元々、この人の『家での殺人』に描かれた野次馬を見て、このどうしようもない素人アートコーナーを始めたようなものなんです。
今では1000枚を超える作品を掲載することになってしまいました。
いったい、いつまで続くのか私のも分りません。
或いは地球滅亡のその時まで掲載するかも知れませんので、どうぞ宜しく。