愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フレデリック・チャイルド・ハッサム Part.3 

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《フッド山》(1904年) コーコラン美術館

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《ユニオンスクエアの冬》(1889-1890年) メトロポリタン美術館

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《パリの通りの夕暮れ》(1888年) 個人蔵

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《コンコード・メドー》(1891年) ネルソン・アトキンス美術館

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《グレート・キャプテン通り》(1910年) セントルイス美術館

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《モンマルトルからの眺め》(1889年) プリンストン大学美術館

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《1917年5月同盟記念日》(1917年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 

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《庭のセリア・サクスター》(1892年) スミソニアンアメリカ美術館

f:id:pione1:20211105165750j:plainオランダの運河」(1883)

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ピスノにて、1902年頃
ハッサムさん、アナタ、アメリカにおける印象派の代表的画家なんだってね。
併し、それ以外特別印象に残るものなし。
全体的に平凡すぎるでしょ。
ただ、絵が上手いだけではダメなんですよ。
だから見てみなさい、日本でアナタを知っている人なんか殆どいませんよ。
だけど私がこうやって掲載しているわけですから、何か頂戴。