愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ウィリアム・アドルフ・ブグロー Part.5  

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《野原のジュエリー》(1884年

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《少女の肖像》(1865年)

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エヴァ・ジョンストンとフランセスの肖像》(1869年)

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《ジャンヌ》(1888年

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《天使が奏でる音楽》(1881年

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ミモザ》(1899年)

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《天職》(1896年)

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《いたずら》(1895年)

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《編み物をする少女》(1884年

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《磯浜にて》(1896年)

ブグローさん、貴方の絵を見て二つのことを思いつきました。

一つは、貴方の描く少女はポーズ、背景が違うだけで、どの少女も同じ目、同じ顔をしてませんか。

二つ目は男を描かない。

この少女は貴方の娘なんですか?

とにかく余程の拘りがあるように思うのですが。

まあ、これも好み個性ですから、余計なお世話ですよね。

次回、お会いする時はどんな絵が登場するか楽しみにしてますから。