愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ウィリアム・アドルフ・ブグロー Part.8 

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《カーテシー》(1898年)

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《小川のほとり)(1879年)

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《墓の聖なる女性》

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《果物かごをもつ少女》(1883年)

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《ストーリーブック》(1877年)

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《小さな乞食》(1880年

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《マドモアゼル・ブリサックの肖像》(1863年

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《お馬さんごっこ》(1884年

f:id:pione1:20210518230916j:plain《天国へ運ばれる魂》(1878年)ペリゴー美術館 

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《青いボウルと少女》(1879)

ブグローさん、朝から貴男の描く少女の顔はあまり見たくはなかったのですけどね。

実はね、今朝は8時40分から白内障の手術があるんですよ。

右目のね、左は来月だそうで、内科の主治医に話したらさすがに大笑いされましたよ。

こう手術が度重なるようじゃね、私でさえ笑えてきますから。

朝起きて朝食摂るでしょ。

そして薬を大量に飲んでパソコンにスイッチを入れる。

暫くするとね、どっと疲れが出て来るんですよ。

「今日も病院かと」

ブグローさん、そんな時にいつもの貴男の少女絵画。

馴染めませんね。

興味が持てません。

貴男、あまり大人の女性には感心ないのですか。

ましてやヌードなんてとんでもないってか。

まあ、それもいいでしょ。

当ブログは好き嫌い関係なしに掲載していく民主的、且つ公正なブログですからね。

重病だろうが何だろうが書きますよ。

ただ、こうやって書いているうちから疲れてきました。

ではまた。