《音楽家たち》(1595年-1596年)
《聖カテリナ》(1598年頃)ティッセン=ボルネミッサ美術館
《女占い師》(1594年頃)ルーブル美術館
《果物の皮を剥く少年》(1592年頃) ローマ・ロンギ財団
《聖パウロの回心》(1600年頃)オデスカルキ・バルビ・コレクション
《祈る聖フランチェスコ》(1606年) クレモナ市立美術館
《聖ウルスラの殉教》(1610年)インテーザ・サンパオロ銀行
《聖マタイの殉教》(1600年) サン・ルイジ・ディ・フランチェージ聖堂
《ラザロの復活》(1609年頃) メッシーナ州立美術館
私にとって絵画とは、古くなればなるほど好みと遠ざかっていくんですね。
神話や宗教的なものは苦手で、どうも絵具のタッチもくどい。
カラヴァッジョが有名なことは知っていますが好きにはなれません。
ところで、今朝はちょっとした報告があります。
おそらくですが入院になると思います。
丁度、半年ぶりの心臓血管科の診察が今日あるので、或いはそのままベッド行きかも知れません。
その場合は短期入院ではないと思いますので悪しからず。
私としては当然帰ってくるつもりでは居りますが、さてどうなるやら。
元より大して人気のあるブログでもないので、皆さんはくれぐれも健康には留意してお過ごしください。
今夕、更新がなければ入院したと思ってくださいな。
では、次回迄ごきげんよう。