フランソワ・ブーシェ
《ポンパドゥール夫人の肖像》(1756年) アルテ・ピナコテーク
《マリー=ルイーズ・オミュルフィ》
《モディスト》(1739年)ルーヴル美術館
《化粧》(1742年)ティッセン=ボルネミッサ美術館
《水浴のディアナ》(1742年)
《アウロラとケファロス》(1733年と推測)
《マルスとヴィーナス》(1754年頃) ウォレス・コレクション
《ヴィーナスの勝利》(1740年) スウェーデン国立美術館
フランスのロココを代表する画家であり、上流社会の肖像画や神話画などを描いた。
多作家として知られ、生涯に千枚以上の絵画を作成した。
それはそれはお疲れ様でした。
併し、なんこの中世っぽい絵はあまり好きになれませんね。
やっぱり私は近現代じゃないと肌が合わないのですよ、悪しからず。