《パラウ・パラウ(おしゃべり)》(1891年)エルミタージュ美術館
《アリ・マタモエ(死せる王)》(1892年) ポール・ゲティ美術館
《ラヴェ・テ・ヒティ・ラム(偶像)》(1898年)エルミタージュ美術館
《なぜ怒るのか》(1896年)シカゴ美術館
《窓辺の花瓶》(1881年)レンヌ美術館
《タヒチの女と少年》(1899年)
《オンディーナ》(1889年)クリーヴランド美術館
アナタのことですから女性に関しては事足りていたと思いますが、食生活など馴染んでいけるものかと私なら考えてしまうのですが。
いったい、月にどのぐらいのお金があれば暮らしていけるものか心配になってきます。
アナタのように絵を描いて生活が出来ればいいですが、一般人は何をして暮らしていけばいいか分かりません。
然し、また何故タヒチなのか、パリと違ってコートが要らないからですか。
そんなバカなねぇ、まあとにかく、アナタは日記などでかなりぼやいていましたが、なかなか苦労が絶えませんね。