愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ホアキン・ソローリャ Part.2 

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《メロン売り》(1890年)カルメン・ティッセン美術館

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《海辺の子供たち》(1903年フィラデルフィア美術館

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《Aragon. The jack》

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《夕日》(1903年 ヒスパニック・ソサイエティ・オブ・アメリ

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《After Bathing》

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サンティアゴ・ラモン》(1906年

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《聖体のキス》(1893年ビルバオ美術館

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《ドゥパ・ヴァレンシア》(1905年)

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《ハベアの岩と白いボート》(1905年)カルメン・ティッセン美術館

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 《ニーナ》(1904年)

ソローリャさん、貴方の典型的な画風として、故郷の明るい日差しの下の人々と風景の素朴な表現と、太陽に照らされた水が挙げられるとありますが本当ですね。

ちょうど今、夏真っ盛りです。

貴方が過ごした夏も今日のように猛暑でしたか。

過ぎ去った遠い夏、それはいつまでも心のどこかに大切に仕舞われた暖かい思い出。

子供の水遊び、大丈夫ですか。