《生命の木》 (1905年)
《ファンを持つ女性》(1917-1918年)レオポルト美術館
《背の高いポプラツリーII》
《家族》
《金魚》(1901-1902年)
《貴婦人の肖像》(1916-1917年)リッチ・オッディ近代美術館
《帽子と羽のボアを持つ女性》
《水蛇I》(1904年-1907年) オーストリア・ギャラリー
《抱擁》
《ヒナゲシの野》(1907年) ウィーン・オーストリア美術館
クリムトさん、貴方、人物が登場しないような絵も描いているんですね。
何も官能的なものばかりが私じゃないということでしょうか。
風景画だって描けるんだい!
さすがです、お尻も描けますからね。
今度、黄金色はいいので、リアリズムで官能美を描いてもらえますか。