愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

グスタフ・クリムト part.6 

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《アッパーオーストリアの農家》(1911年)オーストリア・ギャラリー

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《死と生》(1915年)オポルト美術館

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《ピアノを弾くシューベルト》(1899年)

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ベートーヴェンフリーズ》(1902年)  

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《ユディトⅡ》(1909年)カ・ペーザロ 国際近代美術館

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《シェーンブルン公園》(1916年)個人蔵

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《ダナエ》(1907年-1908年)ヴュルトレ画廊

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《ヨハンナ・シュタウデの肖像》(1917-1918年) リンツ市立近代美術館

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《盲目の男》(1896年)オポルト美術館

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《寓話》(1883年) ウィーン市立歴史博物館

今回の作品では断トツ《盲目の男》を支持します。

良く出来てますね、実にリアルです。

アナタとは別人が描いたのかと思いましたよ。

たまにこういう意表を突いたものを描きますよね。

金ぴかとか抱擁はもういいですから、俺はこんな絵も描けるんだぞというところを、これからはお願いします。

断然、鑑賞度もアップしますから。