愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ワシリー・カンディンスキー Part.7 

《切片》

《支配的な曲線》(1936年) ソロモン・R・グッゲンハイム美術館

《クリスマスのニーナへ》(1926年)

《軟らかな中に硬く》

《絵の中の絵》

コンポジション IX》(1936年) ポンピドゥ・センター

《E.R.キャンベルのための壁画 No.4の習作(カーニバル・冬)》

《決定的なバラ色》

《バラ色のアクセント》

《鋭くおだやかなバラ色》

アナタの絵はいつも幾何学的でなんだかよく解りません。

タイトルが示すものとも合致していないようで、本当に何だか解らないのです。

そもそもタイトルを付ける意味さえあるのかどうか。