《花咲くリンゴの木》(1912年) デン・ハーグ市立美術館
《ニュー・ヨークⅠ》(1942年) ポンピドゥ・センター
《ウォッシュハウス》
《オーシャン V》(1915年) ペギー・グッゲンハイム・コレクション
《陽の中の風車》(1908年) デン・ハーグ市立美術館
色のコンポジション』1917年 ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館
ピエト・モンドリアンさん、アナタの抽象主義はさっぱり解りません。
この《ニュー・ヨークⅠ》というのはストリートですか。
何だか本当に理解できないし、感動というのがない。
はっきり言って我が家には要りません。
それでも誰か買う人が要るんですよね。
人の感性というのはいろいろですね。