愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

グスタフ・クリムト part.9 

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ベアトリーチェ・ポルティナリの肖像》

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《オイゲニア・プリマフェージの肖像》(1913-1914年) 豊田市美術館

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《モミの森Ⅰ》(1901年)

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《ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)》(1899年) オーストリア演劇博物館

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《抱擁(ストックレー・フリーズ下絵)》(1905-1909年) オーストリア応用美術博物館

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《悲劇≫の寓意のための最終習作》(1897年) ウィーン・ミュージアム

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カメール城の小路》(1912年) オーストリア・ギャラリー

《喜びへの賛美歌》(1902年)

《命の木》(1905年)

《エミーリエ・フレーゲ肖像画》(1902年)
クリムトさんは人気高いですね。
そりゃそうですよね、こんな独創的な絵を描く人は他にいませんしね。
何か余っている作品はないですか、あれば1枚くださいよ。
どうか貧乏人を助けると思って蔵の中を探してくださいよ。